4/2 カヌー犬・ガクの生涯

離婚届の書類にサインをして手渡し、二言三言話をすると彼女は帰っていった。



僕の場合は離婚届なんてものまで用意していないが、この一週間は嫁の帰省を良いことに野田さんに憧れぷちフルライフを札幌の片隅でバムっていました。

それにしても、震災後子供達の地域貢献の力は素晴らしいですよね。

野田知祐さんの本、椎名誠の本を読んで思わされていたことが、震災という非日常により如実に現れ、勇気付けてくれます。

子供だと言って彼らを問題から遠ざけながら物事を決めてきた僕らですが、彼らの孫子の時代に責任を持てる決断をして「必要だと~」といえるのか・・・。
イロコイは七代先を考慮して初めて部族間の取り決めを交わしました。

これからは僕らがめげてしまいそうな困難にも柔軟に立ち向かわざるを得ない彼らの未来を信じて、恥ずかしい決断は避けたいものです。


しかし
お上に言われて決めたことかも知れないが、受けた以上一次産業を孫子の時代に伝える意思があったのか疑問に思えます。

震災後ACのCMが叩かれているようです。

このような時こそ、過去の電力CM流した方がいいんじゃないでしょうか。
極めて短時間で人を死に至らしめるそうです。
行き場の無いそれを青森辺りに埋めたくてしょうがないそうです。
必要だと思うそうです。

事故が起こるまでは・・・・

今回の事故により人の立ち入れない、国の強制力を持てる土地を確保できる事はこのエネルギー政策上はプラスでしょう。
そこに埋めれば良いのですから。
これが近隣国に輸出を目論んでいた政府の限界であるなら、自国での事故で済んで良かったのではないでしょうか?

国民向けの人気取りばかりしていると非情な決断が出来なくなります。
その責任を取れずに世界大戦まで足を踏み入れた国民性を皆理解する時期が来てしまったように思えます。
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by mojie0219 | 2011-04-03 04:56 | FavoriteBook
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