11/4 小岩

三連休の初日は太平洋で過ごしました。



e0054725_2183510.jpgこの日は前日の強風が収まりつつあったものの未だ西風が強く、午前中はラインを風に取られながらの釣りとなりました。
翌日からは雨を伴う風と高い波が予想されていたため、強行出撃したのですが、悪天候の合間にわざわざ釣行計画を練ったには訳があり、網走時代に御世話になっていた上司S氏(現在札幌在住)と久々に飲食を共にする機会で僕の発した放言「苫小牧の冬アブラコは熱いですよ!」がそもそもの原因。
これがもとで火がついた僕等二人はロック先生を頼り、三連休の内もっとも条件の良さそうな日に出撃したのでした。
ただ、ロック先生から寄せられた情報は「渋い・・・」ものでした。

午前九時半頃現場に到着し、釣りを開始したのは十時位。
コツリというアタリも無いまま小一時間が過ぎた頃、ようやく僕のワームを引っ手繰っていった魚は良型のトウベツカジカ(標準和名:ケムシカジカ)。

岩場に産み付けられたアブラコの卵を狙って岸よりする彼らが顔を出して来るのに本命のアブラコの反応が全く無いまま、更に一時間。その後合流してきた友人達も俯いて海中に伸びるラインを睨み付けるのみ・・・。

しばらくするとポツリポツリとアブラコが混じり始めたものの50UPにはほど遠い小魚ばかり・・・。なにやらヒットパターンを掴んだロック先生が遠投で掛ける以外は忘れかけた頃に広めの間隔で並ぶ仲間達が声を上げるのみ・・・。

そして、偏光サングラスの奥に届く太陽の光りが随分赤みを帯びてきた頃、良型のソイが竿を絞りました。

この後、突然訪れた束の間のフィーディングタイムを堪能し、再び静寂に包まれた海を見ながら納竿しました。(正確には友人がお持ち帰り用の烏賊を数匹釣り上げるのを待って・・・)

腹ボテ、黄魚が釣れて来るのはまだ先なのかな・・・。
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by mojie0219 | 2008-11-04 21:25 | LF釣行記
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